MFC30 いまさらレポ
2011年5月7日 TCG全般ってなわけで今更ながらMFCレポ。
5月1日はMFCに行ってきました。
デッキは折角オーダー買ったので投入してみた親和エルフ。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
3《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《テラストドン/Terastodon》
1《大祖始/Progenitus》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
3《召喚の調べ/Chord of Calling》
4《自然の秩序/Natural Order》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《Savannah》
1《Bayou》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
7《森/Forest》
サイドボード
2《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
2《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《不屈の随員/Dauntless Escort》
1《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
チーレガの時に使っていた親和エルフから、コンボ絡み以外の時に弱いパクトを抜いて、そこにオーダーセットを入れた形。これはMFCは黒系のデッキが多いと噂だったので、横に並べるコンボ前提のカードよりは、単体でゲームに勝つレベルのアクションが取れるカードの方が重要だという考えです。これによりコンボデッキとしての速度は落ちてしまいましたが、代わりにビート・コントロールのようにも戦える柔軟性を手に入れました。もともとグダった後のトップ勝負が弱いデッキだったので、そこも多少改善されています。大祖始はもちろんですが、テラストドンもかなり強い。
酸スラは、本来使いたかったけど急だったので手に入らなかった調和スリヴァーの代用品。酸スラだから良かった場面もたまにあったけど、大体は重すぎてきつかったです。なので次にまたこのデッキで出るなら、この枠は上記の調和スリヴァーか、追加のヴィリジアンシャーマンになるでしょう。
多々気になる点はありますが、脳内で組んだにしては中々使い勝手の良いデッキでしたよ
それではレポ
0回戦
エンチャントレスを使う気満々だった僕。当日の朝までデッキ回しを続け、それなりに満足のいく仕上がりになっていた。
しかし、ふとエルフを使いたい衝動に駆られたため、何を血迷ったのかサイコロを振ってデッキを決めることに。開始5分前の出来事である。
1回戦 黒コン
いきなりエンチャントレスにしなかったことを後悔するマッチアップ。
1G 案の定のハンデスと除去で責められる展開になるも、オーダートップから世界の魂が復活して勝ち。
2G 疫病を張られエルフが全滅、残ったイラクサや虫でなんとか戦線を繋ぎとめていく。手札に溜まったエルフを引いてきたグリプスで無理矢理リフレッシュし、なんとか十手まで辿りついて反撃開始。テラストドンで土地を縛り、ペリッシュにはコーリングから不屈の随員を合わせてなんとか殴りきる。残ライフ1からの十手ゲー。
2回戦 Zoo
首輪ってレガシーであんまり見ないけど出されるとやばいね。
1G 1マリ後に初手に世界の魂とテラストドンが居て悲しくなる。他が強かったのでトリマリ分と割り切って開始。初動でバジリスクの首輪出されて泣きそうになるも、なんとか共生虫でかわして時間を稼ぐ。テラボアまで出てきた返しで、こちらも準備が整ったのでコンボスタート。鏡の静体まで繋がって勝ち。
2G ダブマリ後に初手に世界の魂とテラス(ryでキレそうになるも、他3枚が遺産、森、幻想家。トリマリしてこれより悪いことも十分考えられるので、仕方なくキープ。・・・当然事故ってしかもラバマン出てきたでござる。負け。
3G 安心の初手テラストドン。世界の魂が居ないだけマシか。相手の除去をコーリング→共生虫でかわしたりして数で押し切る。
3回戦 ドレッジ
本当になぜ僕はエンチャントレスで出なかったのか。
1G 相手の2ターン目の打開がきれいに決まり2キル。さすがドレッジ。
2G 適度に発掘されたところでオーダーから土覆いのシャーマンで墓地掃除して勝ち、
3G 打開からの大量発掘で負けを覚悟するも、めくりが弱くてターンが帰ってくる。それでも次のターンには負けそうなのでこちらも半分見切り発車でスタートしたら運よく繋がって勝ち。
4回戦 チームアメリカ
MFCのメタマジで怖い。
1G こちらの展開を除去とカウンターで捌かれていく。相手のヴェンディリオンで大事な遺産を抜かれてげんなりするも、代わりのドローがオーダーで世界の魂が復活して勝ち。汚いさすがオーダー汚い。
2G こちらマナフラット気味の中でヒム。手札6枚で土地4その他2からその他2をブッコ抜かれてそのまま負け。ヒム強すぎワロタ。
3G 疫病を張られ、適宜カウンターと除去を挟まれる苦しい展開。グダった末にタルモ2体にビートされる。相手のライフも1桁まで減ってはいるものの、こちら手札0で場には鎮め屋一体のみ。負けを覚悟したが最後のトップがオーダー!これが通り世界の魂が復活。勝ち。
5回戦 親和
こちらのデッキが速度を落としている分、ブン回られるとキツイ。
1G 相手がぎゅんぎゅん展開して2ターン目には手札をダンプしきられる。返しにシャーマントップすればワンチャン・・・まあそんな都合よく行きませんよねー。負け。
2G 先手の利を活かして先にコンボ決めて勝ち。
3G 法学者2体で動きを縛られ、信号の邪魔者や飛行機械にビートされる。こちらもオーダー連打で頭蓋囲いやマスターを叩き割り、必死でこれ以上クロックを増やされないように動く。残りライフ3まで詰められたところで相手の手が止まり、何とか逆転に成功。勝ち。頭蓋トップでいつでも負ける場だったので運が良かった。
6回戦 ハイタイド
ここで苦手なコンボデッキ。mixiのコミュの方でカバレッジ書いていただきましたので、そちらもどうぞ。ムーンメンさんありがとうございます。
1G 今日1番のブン回りハンドをキープ。あとは相手のコンボに間に合うかどうか、2ターン目を終え、ターンが帰ってくれば勝てると確信。心理戦(笑)を仕掛けると、相手がハイタイドから動き始める。祈るような気持ちで動きを見ていると、どうやら繋がらなかった模様。返しのフルパンでライフを削りきって勝ち。グリプス、サーチスペルを経由しないでの3キルは長いこと親和エルフ使ってて初めて。
2G 土地さえ来れば強力なハンドをキープ。・・・で、数ターン土地が止まって苦しい状況。頼みのラノエルも毎ターンバウンスされ時間を稼がれる。なんとか土地を引き込んでコンボスタート、大量展開してターンエンドを宣言すると、エンド時に願いから思考停止をキャストされ負け。
思考停止のことをすっかり失念していた。大祖始はサイドアウトしてしまっていたし、あんまりぶっぱしないで少しづつ展開してクロックを刻んでいくべきでした。相手がそういう素振りをあんまり見せなかったっていうのもある。僕ならきっとライブラリ枚数とか確認しちゃうもの。
相手がひたすら思案ブレストしていたのが怖くて、あせって動いてしまったんだけど落ち着いて考えるべきでした。反省。
3G ラノエルスタート。2ターン目ガドック・・・はカウンターされ、他のクリーチャーを出来るだけ展開してビートダウン開始。相手もブレスト、思案で手札を整えていっている様子。さすがに次のターン辺りで動かれそう。という時に法学者をトップデッキ! これが刺さって勝ち。
で6-0で優勝! 何回トップデッキしてるんだwww
ただひたすら運が良かった1日でした。かなり難しいデッキで、課題は多く残りましたが、チーレガに引き続き個人でもエルフで優勝出来たというのは嬉しいです。
次はいつ出場できるやら、まあおそらく秋になるかと思いますので、見かけましたらお手柔らかにお願いします。利尻コールだけは勘弁な。
というわけでお疲れ様でした!
5月1日はMFCに行ってきました。
デッキは折角オーダー買ったので投入してみた親和エルフ。
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
4《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
3《ワイアウッドの養虫人/Wirewood Hivemaster》
1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
1《鏡の精体/Mirror Entity》
1《テラストドン/Terastodon》
1《大祖始/Progenitus》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
3《召喚の調べ/Chord of Calling》
4《自然の秩序/Natural Order》
4《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1《Savannah》
1《Bayou》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
7《森/Forest》
サイドボード
2《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
2《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《叫び大口/Shriekmaw》
1《不屈の随員/Dauntless Escort》
1《土覆いのシャーマン/Loaming Shaman》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1《酸のスライム/Acidic Slime》
1《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
チーレガの時に使っていた親和エルフから、コンボ絡み以外の時に弱いパクトを抜いて、そこにオーダーセットを入れた形。これはMFCは黒系のデッキが多いと噂だったので、横に並べるコンボ前提のカードよりは、単体でゲームに勝つレベルのアクションが取れるカードの方が重要だという考えです。これによりコンボデッキとしての速度は落ちてしまいましたが、代わりにビート・コントロールのようにも戦える柔軟性を手に入れました。もともとグダった後のトップ勝負が弱いデッキだったので、そこも多少改善されています。大祖始はもちろんですが、テラストドンもかなり強い。
酸スラは、本来使いたかったけど急だったので手に入らなかった調和スリヴァーの代用品。酸スラだから良かった場面もたまにあったけど、大体は重すぎてきつかったです。なので次にまたこのデッキで出るなら、この枠は上記の調和スリヴァーか、追加のヴィリジアンシャーマンになるでしょう。
多々気になる点はありますが、脳内で組んだにしては中々使い勝手の良いデッキでしたよ
それではレポ
0回戦
エンチャントレスを使う気満々だった僕。当日の朝までデッキ回しを続け、それなりに満足のいく仕上がりになっていた。
しかし、ふとエルフを使いたい衝動に駆られたため、何を血迷ったのかサイコロを振ってデッキを決めることに。開始5分前の出来事である。
1回戦 黒コン
いきなりエンチャントレスにしなかったことを後悔するマッチアップ。
1G 案の定のハンデスと除去で責められる展開になるも、オーダートップから世界の魂が復活して勝ち。
2G 疫病を張られエルフが全滅、残ったイラクサや虫でなんとか戦線を繋ぎとめていく。手札に溜まったエルフを引いてきたグリプスで無理矢理リフレッシュし、なんとか十手まで辿りついて反撃開始。テラストドンで土地を縛り、ペリッシュにはコーリングから不屈の随員を合わせてなんとか殴りきる。残ライフ1からの十手ゲー。
2回戦 Zoo
首輪ってレガシーであんまり見ないけど出されるとやばいね。
1G 1マリ後に初手に世界の魂とテラストドンが居て悲しくなる。他が強かったのでトリマリ分と割り切って開始。初動でバジリスクの首輪出されて泣きそうになるも、なんとか共生虫でかわして時間を稼ぐ。テラボアまで出てきた返しで、こちらも準備が整ったのでコンボスタート。鏡の静体まで繋がって勝ち。
2G ダブマリ後に初手に世界の魂とテラス(ryでキレそうになるも、他3枚が遺産、森、幻想家。トリマリしてこれより悪いことも十分考えられるので、仕方なくキープ。・・・当然事故ってしかもラバマン出てきたでござる。負け。
3G 安心の初手テラストドン。世界の魂が居ないだけマシか。相手の除去をコーリング→共生虫でかわしたりして数で押し切る。
3回戦 ドレッジ
本当になぜ僕はエンチャントレスで出なかったのか。
1G 相手の2ターン目の打開がきれいに決まり2キル。さすがドレッジ。
2G 適度に発掘されたところでオーダーから土覆いのシャーマンで墓地掃除して勝ち、
3G 打開からの大量発掘で負けを覚悟するも、めくりが弱くてターンが帰ってくる。それでも次のターンには負けそうなのでこちらも半分見切り発車でスタートしたら運よく繋がって勝ち。
4回戦 チームアメリカ
MFCのメタマジで怖い。
1G こちらの展開を除去とカウンターで捌かれていく。相手のヴェンディリオンで大事な遺産を抜かれてげんなりするも、代わりのドローがオーダーで世界の魂が復活して勝ち。汚いさすがオーダー汚い。
2G こちらマナフラット気味の中でヒム。手札6枚で土地4その他2からその他2をブッコ抜かれてそのまま負け。ヒム強すぎワロタ。
3G 疫病を張られ、適宜カウンターと除去を挟まれる苦しい展開。グダった末にタルモ2体にビートされる。相手のライフも1桁まで減ってはいるものの、こちら手札0で場には鎮め屋一体のみ。負けを覚悟したが最後のトップがオーダー!これが通り世界の魂が復活。勝ち。
5回戦 親和
こちらのデッキが速度を落としている分、ブン回られるとキツイ。
1G 相手がぎゅんぎゅん展開して2ターン目には手札をダンプしきられる。返しにシャーマントップすればワンチャン・・・まあそんな都合よく行きませんよねー。負け。
2G 先手の利を活かして先にコンボ決めて勝ち。
3G 法学者2体で動きを縛られ、信号の邪魔者や飛行機械にビートされる。こちらもオーダー連打で頭蓋囲いやマスターを叩き割り、必死でこれ以上クロックを増やされないように動く。残りライフ3まで詰められたところで相手の手が止まり、何とか逆転に成功。勝ち。頭蓋トップでいつでも負ける場だったので運が良かった。
6回戦 ハイタイド
ここで苦手なコンボデッキ。mixiのコミュの方でカバレッジ書いていただきましたので、そちらもどうぞ。ムーンメンさんありがとうございます。
1G 今日1番のブン回りハンドをキープ。あとは相手のコンボに間に合うかどうか、2ターン目を終え、ターンが帰ってくれば勝てると確信。心理戦(笑)を仕掛けると、相手がハイタイドから動き始める。祈るような気持ちで動きを見ていると、どうやら繋がらなかった模様。返しのフルパンでライフを削りきって勝ち。グリプス、サーチスペルを経由しないでの3キルは長いこと親和エルフ使ってて初めて。
2G 土地さえ来れば強力なハンドをキープ。・・・で、数ターン土地が止まって苦しい状況。頼みのラノエルも毎ターンバウンスされ時間を稼がれる。なんとか土地を引き込んでコンボスタート、大量展開してターンエンドを宣言すると、エンド時に願いから思考停止をキャストされ負け。
思考停止のことをすっかり失念していた。大祖始はサイドアウトしてしまっていたし、あんまりぶっぱしないで少しづつ展開してクロックを刻んでいくべきでした。相手がそういう素振りをあんまり見せなかったっていうのもある。僕ならきっとライブラリ枚数とか確認しちゃうもの。
相手がひたすら思案ブレストしていたのが怖くて、あせって動いてしまったんだけど落ち着いて考えるべきでした。反省。
3G ラノエルスタート。2ターン目ガドック・・・はカウンターされ、他のクリーチャーを出来るだけ展開してビートダウン開始。相手もブレスト、思案で手札を整えていっている様子。さすがに次のターン辺りで動かれそう。という時に法学者をトップデッキ! これが刺さって勝ち。
で6-0で優勝! 何回トップデッキしてるんだwww
ただひたすら運が良かった1日でした。かなり難しいデッキで、課題は多く残りましたが、チーレガに引き続き個人でもエルフで優勝出来たというのは嬉しいです。
次はいつ出場できるやら、まあおそらく秋になるかと思いますので、見かけましたらお手柔らかにお願いします。利尻コールだけは勘弁な。
というわけでお疲れ様でした!
フルスポイラーが出てしまったようで、情緒が無いけど出ちゃったものはしょうがない。見る。
・・・で、とりあえずぱっと思いついたデッキ二つ。
「バーサクストンピィ」
メイン
16《森/Forest》
4 Glistener Elf
4《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》
4《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
4《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》
4《Elvish Spirit Guide》
4 Mutagenic Growth
4《古きクローサの力/Might of Old Krosa》
4《Berserk》
2《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4《激励/Invigorate》
2《力の印章/Seal of Strength》
4《怨恨/Rancor(ULG)》
サイド
4《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
4《真髄の針/Pithing Needle》
4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
3《自然に帰れ/Back to Nature》
ピッチの強化スペルはもちろんだけど、地味に1マナ感染が素敵。
「スーサイド・ベルチャー」
メイン
1《Taiga》
4《ほくちの壁/Tinder Wall》
4《Elvish Spirit Guide》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
4 Gitaxian Probe
4《土地譲渡/Land Grant》
4《魔力変/Manamorphose》
4《燃え立つ願い/Burning Wish》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
3《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
サイド
4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
1《外殻貫通/Hull Breach》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《落盤/Cave-In》
2《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1《先細りの収益/Diminishing Returns》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1《ゴブリンの集中攻撃/Goblin War Strike》
1《恭しき沈黙/Reverent Silence(NEM)》
1《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
脅威の0マナキャントリップ8枚体制。こういう後先考えないの好きです。
・・・で、とりあえずぱっと思いついたデッキ二つ。
「バーサクストンピィ」
メイン
16《森/Forest》
4 Glistener Elf
4《スカルガンの穴潜み/Skarrgan Pit-Skulk》
4《カヴーの捕食者/Kavu Predator》
4《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker》
4《Elvish Spirit Guide》
4 Mutagenic Growth
4《古きクローサの力/Might of Old Krosa》
4《Berserk》
2《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
4《激励/Invigorate》
2《力の印章/Seal of Strength》
4《怨恨/Rancor(ULG)》
サイド
4《ヴィリジアンの堕落者/Viridian Corrupter》
4《真髄の針/Pithing Needle》
4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
3《自然に帰れ/Back to Nature》
ピッチの強化スペルはもちろんだけど、地味に1マナ感染が素敵。
「スーサイド・ベルチャー」
メイン
1《Taiga》
4《ほくちの壁/Tinder Wall》
4《Elvish Spirit Guide》
4《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》
4《通りの悪霊/Street Wraith》
4《炎の儀式/Rite of Flame》
4 Gitaxian Probe
4《土地譲渡/Land Grant》
4《魔力変/Manamorphose》
4《燃え立つ願い/Burning Wish》
4《煮えたぎる歌/Seething Song》
3《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
4《ライオンの瞳のダイアモンド/Lion’s Eye Diamond》
4《水蓮の花びら/Lotus Petal》
4《金属モックス/Chrome Mox》
4《ゴブリンの放火砲/Goblin Charbelcher》
サイド
4《ザンティッドの大群/Xantid Swarm》
1《外殻貫通/Hull Breach》
1《紅蓮地獄/Pyroclasm》
1《落盤/Cave-In》
2《鋳塊かじり/Ingot Chewer》
1《先細りの収益/Diminishing Returns》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1《ゴブリンの集中攻撃/Goblin War Strike》
1《恭しき沈黙/Reverent Silence(NEM)》
1《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder》
1《苦悶の触手/Tendrils of Agony》
脅威の0マナキャントリップ8枚体制。こういう後先考えないの好きです。
【非MTG】暇だからAKB一人総選挙やってみた
2011年4月10日 TCG全般 コメント (4)こんにちはみなさん、お元気ですか?
知事選の開票も終わり、この次に待ち受けるのは・・・
・・・そうですね、AKB総選挙ですね。僕はファン歴が今年からというにわか野郎ですが、今回からはきっちり推しメンに一票入れさせていただきます。
さて、なんだかここ数日は高まってしまっていたので、推しメンを10位までランク付けして遊んでいました、メモの意味もこめてここで紹介させていただこうと思います。古参ファンな方々にもそうでもない方々にも、お目汚しかと思いますがさらっと見ていただいて、あわよくば他の人の推しメンなんかも伺ってみたいところです。
10位とか推しメンと言うのか微妙な気もしますが、総勢で100も居るような面々の中で10番目に好きとか大分好きな方でしょう。よって問題なしです。
知らなくても興味がある人は名前をググってみてね! 完全主観なので期待に添えなくても責任取れないよ!
それではいってみましょう
第10位 大島優子
去年見事トップを勝ち取りました大島さんが10位。正直最初はどこが可愛いのか分からなかったのですが、何度も色々なところで見かけるうちにアリかなと思えるようになって来ました。表情がコロコロ変わりますので観ていて楽しいです。
第9位 河西智美
いつも悩ましいお顔つきのとも~みちゃんが9位。まあ男受けのよさそうなルックスと可愛らしい声が相まって普通に好きですw 「チユウ」にイラッと来ないあなたに。
第8位 高城亜樹
天然系で小動物顔のあきちゃがこの位置。ふんわりちょこんとした空気感が可愛らしいです。そんなイメージを常に裏切らない立ち振る舞いが魅力。
第7位 佐藤すみれ
まったり系の顔と可愛い声のすーめろ。その上で実はすらりとスタイルがいい、ギャップ萌え的な所もたまりません。同じすみれのよしみで応援していますw
第6位 前田亜美
あっちゃんじゃない方の前田、眉毛が可愛いあーみんです。自らチャームポイントと呼ぶその眉毛の存在感たるや凄まじく、僕に強烈な印象を叩き込んだまま気づけば好きになっていました。要は僕は眉毛フェチです。眉毛のことしか書いてないですが、それでなくても目がパッチリしていて可愛いですよ!
第5位 宮崎美穂
いつでも攻めの姿勢を崩さないみゃおさん。バラエティ向きなキャラで他のメンバーとの絡みも面白いので、非常に将来が楽しみです。褒められたりするとガチで照れたりと可愛らしい面もあり、こんな妹が欲しいなと思わせられます。いたら絶対シスコンになっている自信があるので、もう某エ○パー王子のことも言えなくなってしまいました。
第4位 渡辺麻友
可愛い
ーーーーーーーーーーー越えられない壁ーーーーーーーーーーー
第3位 宮澤佐江
いつも元気なさえちゃん。顔立ちが非常に「イケメン」な子ですが、仕草から声に至るまで、実はなかなか女の子らしくて可愛いです。明るくノリがいいので観ているだけでこちらも元気になれる、他人にお勧めするならこの子ですねw
第2位 松井玲奈
SKEから2トップの一角、れなちゃんが2位。
顔も性格もしゃべり方も好みです。割と広めな僕のストライクゾーンですが、この子は割りと真ん中付近に入ってきますねw こういうちょっと目元が薄い感じのが好きなんです。
ーーーーーーーーーーー越えられない壁ーーーーーーーーーーー
第1位 柏木由紀
はい、来ましたゆきりん。ゆきりん来ました。
初見は評価超低かったのに、なんだか観ているとやたらじわじわと来る謎の魅力を感じ、気づけば不動の1位をキープ中です。目が死んでるとか腹黒いとかまりもっこりとか鼻が大きいとか胴が長いとか色々ありますが全部含めて大好きです。でも理由は知りません。胴長は大好物ですが。
ところで、知人の某ふまぁ○さんが、ゆきりんのグラビア見て「ダックスフンドみたい」とおっしゃっておられました。ファンとしては憤慨すべきかもしれませんが、実際は大体合ってると思います。
しかし見れば見るほどじわじわくるなあ。
・・・と、いうわけで個人的ベスト10でしたー。イタいね!
何を偉そうにって感じですが、AKB好きな人居たら感想いただけるとうれしいです。
《動員/Mobilize》
2011年3月31日 TCG全般《動員令/Mobilization》にエラッタが出たころには、すでに動員っていうカードがポータルにあることは聞いていましたが、どんなカードかはまったく知りませんでした。
で、ふと気になって調べてみたらびっくり。
Mobilize / 動員 (緑)
ソーサリー
あなたがコントロールするすべてのクリーチャーをアンタップする。
なんと《みなぎる活力/Vitalize》と同じ効果じゃないですか!絵はレベッカだし完璧すぎる!
・・・というわけで早速購入しました。届き次第EDHにぶち込みます。最近アンタップ厨なんでね。
で、ふと気になって調べてみたらびっくり。
Mobilize / 動員 (緑)
ソーサリー
あなたがコントロールするすべてのクリーチャーをアンタップする。
なんと《みなぎる活力/Vitalize》と同じ効果じゃないですか!絵はレベッカだし完璧すぎる!
・・・というわけで早速購入しました。届き次第EDHにぶち込みます。最近アンタップ厨なんでね。
【統率者戦】デッキメモ
2011年3月28日 TCG全般いま組んで回してるデッキです。やっぱ緑単でしょ!
統率者:《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector(ODY)》
土地
《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》 26
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge(ONS)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
クリーチャー
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote(SCG)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《ラノワールのドルイド/Llanowar Druid(WTH)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M10)》
《Elvish Spirit Guide(ALL)》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder(UDS)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(EXO)》
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M11)》
《アルゴスの古老/Argothian Elder(USG)》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler(LGN)》
《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster(LRW)》
《仮面の称賛者/Masked Admirers(LRW)》
《大祖始の守り手/Keeper of Progenitus(ALA)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid(MOR)》
《髑髏覆い/Skullmulcher(ALA)》
《クローサの拳カマール/Kamahl, Fist of Krosa(ONS)》
《エルフの逸脱者/Elvish Aberration(SCG)》
《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》
《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
インスタント・ソーサリー
《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《エメラルドの魔除け/Emerald Charm(VIS)》
《みなぎる活力/Vitalize(WTH)》
《輪作/Crop Rotation(ULG)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《自然との融和/Commune with Nature(10E)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
《Regrowth(LEB)》
《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams(TOR)》
《森の占術/Sylvan Scrying(10E)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《起源の波/Genesis Wave(SOM)》
《自然の秩序/Natural Order(POR)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》
《調和/Harmonize(PLC)》
《原初の命令/Primal Command(LRW)》
アーティファクト
《Mana Crypt》
《Sol Ring(LEB)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《冬の宝珠/Winter Orb(4ED)》
《エメラルドの大メダル/Emerald Medallion(TMP)》
《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir(LRW)》
《暗黒のマントル/Umbral Mantle(SHM)》
エンチャント
《調和の中心/Concordant Crossroads(CHR)》
《Gaea’s Touch(DRK)》
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》
《エルフの案内/Elvish Guidance(ONS)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
基本的にはシートンの皮を被ったロフェロスデッキ、多様なサーチ手段を使って一刻も早くロフェロスにたどり着くように頑張ります。キルターンは大体4~5ターンくらいで、特別早くはないですが遅くもない感じかと。
この手のデッキの常として、いくつかの大量or無限マナのコンボを仕込んでます。
・ロフェロス+マントル
・アルゴスの古老+クレイドル+番小屋
・大地の知識+エルフの案内
・大祖始の守り手+ラノワールのドルイド
などなど、そしてこれらで出たマナから調和、威厳の魔力などでドローを進め、最後は光り葉とみなぎる活力を駆使して各対戦相手の土地をすべて奪ったり、大量の狼トークンで殴ったりカマールが何度もオーバーランしたりというのが勝ちパターンになります。
ハイランダーの特性上、コンボパーツが揃うのに時間がかかることが多く、多くの対戦で非常に長いソリティアを披露することになりますので、回すのにはみんなの冷たい視線に耐える強い心が必要です・・・
一方、一人回し用としては非常に楽しいのでお勧め。たまにマナ計算でアタマがフットーしそうになりますが、苦心してひねり出したマナから起源の波をぶっぱする瞬間なんかは気持ちよすぎて昇天しそうになります。
弱点はやっぱり全体除去。ある程度はリカバリ出来ますが、展開→コンボ開始の合間を狙われると非常に脆いです。ロフェロスやアルゴスの古老などの特に重要なクリーチャーを徹底的に狙われるのも厳しいですね。
それと土地事故、レシピを見てもらえれば分かるのですが、非常に土地が少ないのでよく詰まります。土地サーチやドローで誤魔化してはいますが、正直この枚数は強気過ぎるので、どこかを削って土地の枚数は増やしたいところ。
他に投入するなら原始のタイタン、歯と爪、適者生存などがまず候補にあがりますね。持っていないので是非とも入手して投入したいところです。適者生存は持っているのですが、これは入れないほうがソリティアが楽しいという理由で入れたり抜いたりしていますw
後は自然の知識、三顧の礼などの土地ブースト。上に書いたとおり除去に脆いので、それをケアする意味でもコンボ前にある程度土地でマナを伸ばすのは有効かと思います。
逆に抜けて行ったカードは雲打ち、再供給、集団潜在意識、踏み吠えインドリクなど。
雲打ちは単体で非常に強かったのですが、結局コンボに関係のないカードは段々と減ってきてしまいました。インドリクもほぼ同様の理由で、今やボードはエルドラージ、群れ使い、テラストドンに任せっきりです。こう見るとかなり大味ですが、なんとかなっているので大丈夫なんでしょうw 雲打ちは周りの人がフライヤーばっかりになったらまた使いますw
再供給は少し重かった、集団潜在意識は生物のサーチ手段が増えたので威厳の魔力で事足りるようになったと言うのが理由です。
ではでは今回はこの辺で、他に「これ入れてみたらー」とか「何でこれ入ってないのー」なんてカードがありましたらコメントいただけると嬉しいです。
統率者:《クローサの庇護者シートン/Seton, Krosan Protector(ODY)》
土地
《冠雪の森/Snow-Covered Forest(CSP)》 26
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor(FUT)》
《ワイアウッドの番小屋/Wirewood Lodge(ONS)》
《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle(USG)》
クリーチャー
《Fyndhorn Elves(ICE)》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(M11)》
《東屋のエルフ/Arbor Elf(WWK)》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker(ROE)》
《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote(SCG)》
《ティタニアの僧侶/Priest of Titania(USG)》
《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary(UDS)》
《ラノワールのドルイド/Llanowar Druid(WTH)》
《献身のドルイド/Devoted Druid(SHM)》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary(M10)》
《Elvish Spirit Guide(ALL)》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder(UDS)》
《ウッド・エルフ/Wood Elves(EXO)》
《激情の共感者/Fierce Empath(SCG)》
《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
《エルフの先触れ/Elvish Harbinger(LRW)》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf(SHM)》
《エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid(M11)》
《アルゴスの古老/Argothian Elder(USG)》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler(LGN)》
《レンの地の群れ使い/Wren’s Run Packmaster(LRW)》
《仮面の称賛者/Masked Admirers(LRW)》
《大祖始の守り手/Keeper of Progenitus(ALA)》
《ムル・ダヤの巫女/Oracle of Mul Daya(ZEN)》
《光り葉の大ドルイド/Gilt-Leaf Archdruid(MOR)》
《髑髏覆い/Skullmulcher(ALA)》
《クローサの拳カマール/Kamahl, Fist of Krosa(ONS)》
《エルフの逸脱者/Elvish Aberration(SCG)》
《デッドウッドのツリーフォーク/Deadwood Treefolk(PLC)》
《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》
《威厳の魔力/Regal Force(EVE)》
《テラストドン/Terastodon(WWK)》
《真実の解体者、コジレック/Kozilek, Butcher of Truth(ROE)》
《無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre(ROE)》
インスタント・ソーサリー
《召喚士の契約/Summoner’s Pact(FUT)》
《俗世の教示者/Worldly Tutor(MIR)》
《エメラルドの魔除け/Emerald Charm(VIS)》
《みなぎる活力/Vitalize(WTH)》
《輪作/Crop Rotation(ULG)》
《森の教示者/Sylvan Tutor(POR)》
《自然との融和/Commune with Nature(10E)》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith(MBS)》
《進化の魔除け/Evolution Charm(PLC)》
《Regrowth(LEB)》
《郷愁的な夢/Nostalgic Dreams(TOR)》
《森の占術/Sylvan Scrying(10E)》
《召喚の調べ/Chord of Calling(RAV)》
《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》
《耕作/Cultivate(M11)》
《起源の波/Genesis Wave(SOM)》
《自然の秩序/Natural Order(POR)》
《スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim(NEM)》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow(DST)》
《調和/Harmonize(PLC)》
《原初の命令/Primal Command(LRW)》
アーティファクト
《Mana Crypt》
《Sol Ring(LEB)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(DST)》
《冬の宝珠/Winter Orb(4ED)》
《エメラルドの大メダル/Emerald Medallion(TMP)》
《アメジストのとげ/Thorn of Amethyst(LRW)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(MRD)》
《雲石の工芸品/Cloudstone Curio(RAV)》
《千年霊薬/Thousand-Year Elixir(LRW)》
《暗黒のマントル/Umbral Mantle(SHM)》
エンチャント
《調和の中心/Concordant Crossroads(CHR)》
《Gaea’s Touch(DRK)》
《大地の知識/Earthcraft(TMP)》
《エルフの案内/Elvish Guidance(ONS)》
《よりよい品物/Greater Good(USG)》
基本的にはシートンの皮を被ったロフェロスデッキ、多様なサーチ手段を使って一刻も早くロフェロスにたどり着くように頑張ります。キルターンは大体4~5ターンくらいで、特別早くはないですが遅くもない感じかと。
この手のデッキの常として、いくつかの大量or無限マナのコンボを仕込んでます。
・ロフェロス+マントル
・アルゴスの古老+クレイドル+番小屋
・大地の知識+エルフの案内
・大祖始の守り手+ラノワールのドルイド
などなど、そしてこれらで出たマナから調和、威厳の魔力などでドローを進め、最後は光り葉とみなぎる活力を駆使して各対戦相手の土地をすべて奪ったり、大量の狼トークンで殴ったりカマールが何度もオーバーランしたりというのが勝ちパターンになります。
ハイランダーの特性上、コンボパーツが揃うのに時間がかかることが多く、多くの対戦で非常に長いソリティアを披露することになりますので、回すのにはみんなの冷たい視線に耐える強い心が必要です・・・
一方、一人回し用としては非常に楽しいのでお勧め。たまにマナ計算でアタマがフットーしそうになりますが、苦心してひねり出したマナから起源の波をぶっぱする瞬間なんかは気持ちよすぎて昇天しそうになります。
弱点はやっぱり全体除去。ある程度はリカバリ出来ますが、展開→コンボ開始の合間を狙われると非常に脆いです。ロフェロスやアルゴスの古老などの特に重要なクリーチャーを徹底的に狙われるのも厳しいですね。
それと土地事故、レシピを見てもらえれば分かるのですが、非常に土地が少ないのでよく詰まります。土地サーチやドローで誤魔化してはいますが、正直この枚数は強気過ぎるので、どこかを削って土地の枚数は増やしたいところ。
他に投入するなら原始のタイタン、歯と爪、適者生存などがまず候補にあがりますね。持っていないので是非とも入手して投入したいところです。適者生存は持っているのですが、これは入れないほうがソリティアが楽しいという理由で入れたり抜いたりしていますw
後は自然の知識、三顧の礼などの土地ブースト。上に書いたとおり除去に脆いので、それをケアする意味でもコンボ前にある程度土地でマナを伸ばすのは有効かと思います。
逆に抜けて行ったカードは雲打ち、再供給、集団潜在意識、踏み吠えインドリクなど。
雲打ちは単体で非常に強かったのですが、結局コンボに関係のないカードは段々と減ってきてしまいました。インドリクもほぼ同様の理由で、今やボードはエルドラージ、群れ使い、テラストドンに任せっきりです。こう見るとかなり大味ですが、なんとかなっているので大丈夫なんでしょうw 雲打ちは周りの人がフライヤーばっかりになったらまた使いますw
再供給は少し重かった、集団潜在意識は生物のサーチ手段が増えたので威厳の魔力で事足りるようになったと言うのが理由です。
ではでは今回はこの辺で、他に「これ入れてみたらー」とか「何でこれ入ってないのー」なんてカードがありましたらコメントいただけると嬉しいです。
そういやまだデッキさらしてなかったですね。
というわけで僕が使ってるスタンのデッキです。こんなことに需要は無いだろうけど、まあメモ的な意味も込めて。
「12ろーど」
土地
4 樹上の村
14 森
クリーチャー
4 ラノワールのエルフ
4 イラクサの歩哨
4 遺産のドルイド
4 献身のドルイド
4 エルフの幻想家
4 レンの地の克服者
4 傲慢な完全者
4 エルフのチャンピオン
4 萎れ葉のしもべ
スペル
4 三人組の狩り
2 旗印
はい、スタンでも親和エルフです。
べ、別にエルフが好きなわけじゃないんだからね!
資産的にこれしか組めないだけなんだから!勘違いしな嘘ですごめんなさいエルフ大好きです。
資産的に云々はかなり本当ですが。
んー、とはいえエクテンとはだいぶ別物ですねー、向こうはほぼコンボデッキですし。
色々アドバイスをいただいた結果、今のところはこの型に落ち着いてます。でも《旗印》は《踏み荒らし》の方が良いかも知れない。
豊富過ぎる全体強化が気持ちいいです。どうだいみんな、全体除去を撃ちたくなるだろう?
軽くて速くて、緑好きな僕は大満足。他にも現環境の中ではかなりリーズナブルなこと、デッキリストがとってもさっぱりしてることなんかもポイント高いですね。
お金があまり無い方にはおすすめw
しかしそろそろ単色は辛くなってきているので、タッチ白で《イーオスのレインジャー》や《ブレンタンの炉の世話人》を積んでみたり、タッチ赤で《苦悩火》積んでみたり、色々試していきたいです。
まずはまた《仮面の称賛者》をどうにか入れたい。愛してるんですけど調整すると抜けちゃうんですよね。切ない。
《エルフの幻想家》があまりに素敵な件
2009年1月13日 TCG全般 コメント (5)ついかっとなって、プロキシだらけながらエクテンの親和エルフ組んでみました。
参考にしたのはwikiにも載ってたぶどう弾エルフ、参考というかほぼ完コピ。
んで、ちょっとソリティアしてみたわけですが、これがあまりに気持ちいい。
噂には聞いていましたが、本当に最速2キル・安定4キルといった具合でものすごい速度でした。2キルするときの流れなんかはエルフ厨の僕には鼻血モノです。
もう、エクテンやるとしたらエルフしか見えません。
とりあえず対人でも回したいので何方か見かけたら相手して下さい。
------------------
…んで、案の定エクテン熱急上昇なわけですが、そうなると問題になるのはやっぱり盛大なパーツ不足。
とりあえず
垣間見る自然@4
召喚士の契約@3
奇妙な収穫@2
ぶどう弾(笑 @2
当たりが一先ず足りません。
《ワイアウッドの養虫人》、《召喚の調べ》あたりも足りてないんですが、サンプルレシピに入っていないのと、ちょっと使ってみて肌に合わなかったので。
これらの入手に目処が立てば、僕もエクテン参入を考えます。
いや、てか出来れば今は積極的にやりたい気持ちだったり。
--------------
…で、上記のパーツを募集します。レンタルでもありがたいっす。
あと、赤緑フェッチが1枚あるんですけどこれを買い取ってくれる方も募集。
赤緑とか人気無さそうですが、万一欲しい方は是非。
参考にしたのはwikiにも載ってたぶどう弾エルフ、参考というかほぼ完コピ。
んで、ちょっとソリティアしてみたわけですが、これがあまりに気持ちいい。
噂には聞いていましたが、本当に最速2キル・安定4キルといった具合でものすごい速度でした。2キルするときの流れなんかはエルフ厨の僕には鼻血モノです。
もう、エクテンやるとしたらエルフしか見えません。
とりあえず対人でも回したいので何方か見かけたら相手して下さい。
------------------
…んで、案の定エクテン熱急上昇なわけですが、そうなると問題になるのはやっぱり盛大なパーツ不足。
とりあえず
垣間見る自然@4
召喚士の契約@3
奇妙な収穫@2
ぶどう弾(笑 @2
当たりが一先ず足りません。
《ワイアウッドの養虫人》、《召喚の調べ》あたりも足りてないんですが、サンプルレシピに入っていないのと、ちょっと使ってみて肌に合わなかったので。
これらの入手に目処が立てば、僕もエクテン参入を考えます。
いや、てか出来れば今は積極的にやりたい気持ちだったり。
--------------
…で、上記のパーツを募集します。レンタルでもありがたいっす。
あと、赤緑フェッチが1枚あるんですけどこれを買い取ってくれる方も募集。
赤緑とか人気無さそうですが、万一欲しい方は是非。