白は悪斬とギデオン無いから組む気が起きない
青はジェイスが無いから組む気が起きない
赤と黒は何も持ってなくて組む気起きない
緑は蔦がないから組む気起きない
すたんきついお
ニッセンのカバレッジ見ててもあまりテンション上がらなかった。しばらく駄目だなこれ。
M11も楽しそうですが、今のところ熱を上げるまでには至らず。
あ、獣相のシャーマンには少し期待してます。少しだけ。
----------------------------
おまけ
「エンチャントレスのお話〜M11に憎悪を込めろ〜」
○レガシー環境におけるエンチャントレスっていうデッキの立ち位置は、“大会に行けば居るとも居ないとも限らない”という感じの非常に中途半端なもので、Tireで言えば2〜2.5ってところ。
ただ、各方面への対策カードをもりもり銀弾しまくるため、ハマってしまうと鬼のように堅く、強い。対策が甘いとコテンパンにされて交通事故に遭ったような気分になること請け合いだ。
とは言え現状、そこまでエンチャント対策が激しいことは少ない、個人的によく見かけるものだとグリップ、クァーサル、爆薬辺りだろうか。しかしそれらも初見では使いどころが難しいのか、最悪のタイミングで撃たれることは少なく感じる。
「聞いたことはあるけど実際に戦ったのは初めて」
「メイン腐るカードが多い」
「サイドから入れたいカードが少なくて抜きたいカードと合わない」
そういう言葉をよく聞く。
以上のことから僕はこのデッキの強さの一つに、対策が甘い部分を突きやすいという点があると考えている訳だが、これに関して現在、非常に懸念してるカードがある。
Back to Nature (1)(G)
Instant
Destroy all enchantments.
・・・M11にて《平穏》が1マナ軽くなって帰ってきてしまうのだ。以前にも《地に平穏》があったが(これもかなりキツい)、これはオーラもまとめて吹っ飛ばすため更に質が悪い。
2マナという軽さは、レガシーにおいても充分選択肢に挙がりうる。ゴブリンやらZooやらがこれをサイドに採り始めれば、下手をすると相性差が劇的に変わってしまう。
現状そこまで環境にエンチャントが多くないので、杞憂に終わればいいのだが・・・一応対処手段は考える必要があるだろう。
今後の動向に注目する次第。
青はジェイスが無いから組む気が起きない
赤と黒は何も持ってなくて組む気起きない
緑は蔦がないから組む気起きない
すたんきついお
ニッセンのカバレッジ見ててもあまりテンション上がらなかった。しばらく駄目だなこれ。
M11も楽しそうですが、今のところ熱を上げるまでには至らず。
あ、獣相のシャーマンには少し期待してます。少しだけ。
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おまけ
「エンチャントレスのお話〜M11に憎悪を込めろ〜」
○レガシー環境におけるエンチャントレスっていうデッキの立ち位置は、“大会に行けば居るとも居ないとも限らない”という感じの非常に中途半端なもので、Tireで言えば2〜2.5ってところ。
ただ、各方面への対策カードをもりもり銀弾しまくるため、ハマってしまうと鬼のように堅く、強い。対策が甘いとコテンパンにされて交通事故に遭ったような気分になること請け合いだ。
とは言え現状、そこまでエンチャント対策が激しいことは少ない、個人的によく見かけるものだとグリップ、クァーサル、爆薬辺りだろうか。しかしそれらも初見では使いどころが難しいのか、最悪のタイミングで撃たれることは少なく感じる。
「聞いたことはあるけど実際に戦ったのは初めて」
「メイン腐るカードが多い」
「サイドから入れたいカードが少なくて抜きたいカードと合わない」
そういう言葉をよく聞く。
以上のことから僕はこのデッキの強さの一つに、対策が甘い部分を突きやすいという点があると考えている訳だが、これに関して現在、非常に懸念してるカードがある。
Back to Nature (1)(G)
Instant
Destroy all enchantments.
・・・M11にて《平穏》が1マナ軽くなって帰ってきてしまうのだ。以前にも《地に平穏》があったが(これもかなりキツい)、これはオーラもまとめて吹っ飛ばすため更に質が悪い。
2マナという軽さは、レガシーにおいても充分選択肢に挙がりうる。ゴブリンやらZooやらがこれをサイドに採り始めれば、下手をすると相性差が劇的に変わってしまう。
現状そこまで環境にエンチャントが多くないので、杞憂に終わればいいのだが・・・一応対処手段は考える必要があるだろう。
今後の動向に注目する次第。
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